基礎知識

ブラックだけどお金を借りたい!信用情報に傷がある場合どんな金策手段がある?

過去に自己破産や債務整理などをしていたり、クレジットカードの支払いなどで延滞を繰り返してしまった場合には信用情報に傷がついてしまいます。

「CIC」や「JICC」、「KSC」などといった個人信用情報機関が信用情報を提供しており、ここに何らかの事故情報(異動情報)が記録されている状態を『傷がある』や『ブラックリストに載った』などと表現されるわけですね。

この事故情報は情報機関によって掲載されている期間に差があり、少なくとも5年、長いと10年は事故情報が掲載され続けます。もし、信用情報に傷が付いている状態でお金を借りたいと思っても、審査の段階ですべてはじかれてしまいます。

しかし、事故情報があっても、どうしてもお金が必要なときってありますよね。そんなとき、どうしたら良いのでしょうか?

ここでは信用情報に不安を抱えている人におすすめの金策手段や解決方法などを解説していきます。

資産を持っていない限りお金を借りるのは難しい

残念ながら、土地や建物などの有形固定資産などを持っていない限り、信用情報に事故歴がある状態でお金を借りるのは難しいです。というより、ほぼ無理と言っていいでしょう。

資産というのは土地や建物でなくても、株式や金などでもOKです。他にも担保として使える資産性のあるものを保有している場合には借り入れできる可能性はあります。

参考:無職でも可能?土地を担保にお金借りる方法とは

ただ、信用情報に傷がある人の多くは『そもそも資産なんてないよ!』という人が大半だと思います。この場合、お金を借りるという発想ではなく、お金を作り出すという方にフォーカスしてみましょう。

金策の手段というのはお金をかりることだけではありません。

ネット環境が整っているのであればネットを活用して稼ごう!

今このページをご覧の方は、おそらくそこまでネットに疎い方ではないと思います。そもそもネットに疎かったら、このページをネット上から探し出してみることもできないはずです。

もし、PCなどがあり、ネットを使える環境が整っているのであれば、ネットを使ってお金を稼ぐ方法を考えてみましょう。

ネットでお金を稼ぐというと難しく思われるかもしれませんが、別にビジネスをしろと言っているわけではありません。近年はさまざまなサービスが出てきており、ネットひとつでサラリーマンの月収以上を稼ぐ人も珍しくなくなってきました。

そのサービスの代表例がクラウドソーシングサービスです。クラウドソーシングというのは、ネット上で『何かをやってもらいたいクライアント』と『働きたい人』を結びつけるサービスのことを言います。

いろいろなお仕事があり、専門スキルを活かせる仕事から口コミの投稿やアンケートなど、誰でもできるような仕事まで多種多様です。

簡単な仕事の場合にはその分得られる報酬も少ないですが、仕事をされている方でも、スキマ時間に作業できるという面では非常にメリットの大きい働き方だといえるでしょう。

以下、クラウドソーシングサービスで有名なサービスを2つほど紹介しておきます。

もう少しで記録が消える場合には乗り切るという選択肢も

事故情報は信用情報機関によって掲載されている期間が違うと前述しました。

詳しくは下記の通りです。

記録内容 CIC JICC KSC
契約内容 5年 5年 5年
長期延滞 5年 1年 5年
任意整理 5年
個人再生 5年 10年
自己破産 5年 5年 10年

このように信用情報の内容や機関によって掲載される長さが違います。今現在、自分が不安に感じている信用情報の事故内容と照らし合わせて、どれくらいの期間掲載されているものなのかを見てみてください。

もし、年数を調べて半年や数ヶ月待てば事故情報が削除されるという場合には、その期間が経過するまでなんとか耐えてみるという選択肢もあります。

事故情報が消えた場合には、通常通り消費者金融等にも申し込みが可能になりますので、新規の借り入れを考える余地も出てきます。

とにかく今すぐ大至急で借りたい!即日融資の方法を簡潔に解説

とにかく大至急でお金を借りたい!

今すぐお金が必要!!

という場合には、消費者金融での借り入れ1択です。

他にも色んな借入先はありますが、ここまで早くお金を借りられるサービスに特化したところはありません。

消費者金融のなかでも、大手であれば極論どこでも構わないのですが、あえて選ぶのであれば以下の2つのどちらかがおすすめです。

個人的には、プロミスから申し込んでみて、借りれたらプロミスでそのまま借り入れをする。もし借りられなかった場合には、アコムにも申し込んで見る。という順番がおすすめです。

大手消費者金融では一番安い金利設定

大手消費者金融というと、プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビットなどがあるのですが、各社の金利は基本的にどこも変わりません。3.0%~18.0%というのが基本の設定で、どこも同じ金利を採用しています。

そのため、金利面で消費者金融を選ぶという場合には『どこでもいい』という結論になります。

しかし、この大手のなかでも1社だけ金利で他社と差別化を図っているところがあります。それがプロミスです。プロミスは、他社が『3.0%~18.0%』という金利を設定するなかで、『4.5%~17.8%』という他よりも若干低い金利を設定しています。

他のページでも紹介していますが、10万円や20万円、30万円程度の金額を借りるのであれば上限金利が適用されますので、『4.5%~17.8%』や『3.0%~18.0%』と書かれた場合には17.8%や18.0%の部分で比較することが大切です。最低金利の方は500万円以上など、余程大きな金額を借りる場合以外には適用されることはないので、一般の人にとってはほとんど関係のない数字といえますね。

Web完結で最短1時間で融資実行!

他の大手消費者金融も、こぞって即日融資に力を入れていますが、プロミスの場合にはインターネットですべての申込みが完了するのと同時に、最短1時間で融資まで実行してもらえる迅速性が目玉です。

申込みから審査結果までが全てインターネット上で行えるサービスを『Web完結』などと呼びますが、プロミスではこのWeb完結を導入しています。平日の昼間の時間帯であれば、ネットから申し込みをして審査結果が来るまで最短30分。そこから実際にお金を振り込んでもらうまでが30分と合わせて1時間程度しかかからないという素早さです。

もし、『明日までにお金が必要なのに借り入れの手段がなにもない!』という場合には、とても強い味方になってくれるはずです。

少額の場合には無利息キャンペーンも有効活用しよう

大手消費者金融の魅力といえば、各社が独自に展開している無利息キャンペーンがありますよね。プロミスもこのキャンペーンを実施しており、30日間の間であれば無利息でお金を借りることができます。

今すぐ必要な金額が、3万円や5万円といった少額なのであれば、30日以内での返済も可能かと思います。もしこの期間内に返済をすることができれば、無利息でお金を借りることができるため、銀行とか国の制度を利用するよりも安いということになります。

生活のなかで『あとちょっとなんだけど生活費が足りない!』ということは誰にでもあることだと思います。少額の借り入れの際には、是非30日以内での返済を目指してみてください。

超低金利ローンを組むにはどこがおすすめ?銀行から消費者金融、国公共機関まで

ローンを組むような出費を考えたとき、真っ先に浮かぶのはやはり銀行でしょう。

でも、それよりももっと低い金利でローンが組めるところがあるということを見逃すのは、あまりにもったいない。

今回はあまり知られていないおすすめの、超低金利で借り入れが出来るところをご紹介していきます。

知らないのは損!「勤労者融資制度」

日本に存在する企業のうち99.7%は中小企業で、従業員数は大企業、中小企業を合わせたうちの3分の2を占めています。日本で給料をもらいながら働いている人のほとんどは、中小企業での労働者であるといっても過言ではないでしょう。この「勤労者融資制度」というのは、そういった中小企業で働く人たちや、そのなかで育児休暇中・介護休職中などの方々も対象とした、各自治体が支援している低金利の融資制度です。各地のろうきん、信金、信組などで手続きをすることができます。
条件としては、その自治体に一定期間以上住んでいる、もしくは通勤している、中小企業に勤めている、同じ職場で一定期間以上働いている、住民税などを滞納していない、返済の見込みがある、などがあげられます。金利は驚きの1%~2%。民間の金融機関に比べると、破格の金利だと言えます。融資額は100万円~200万円ほどですので、高額の借り入れを希望する場合はやはり銀行などに相談される方が適しています。「勤労者融資制度」といっても名称は自治体によって違いますし、条件や必要書類なども異なりますので、詳しく知りたい場合は自治体窓口や金融機関に問い合わせてみてください。

どこにあるか知ってる?ろうきんカードローン

銀行はよく使うけれど、ろうきんって馴染みのない方多いのではないでしょうか。では、ろうきんってどんな団体なんでしょう。ろうきんは「労働金庫法」に基づいた運営方法で、労働組合などが資金を出資して労働者の暮らしをサポートすることを目的とした組織です。そして、大きな特徴は非営利に基づいているということ。したがって、金利も銀行などに比べればかなり低い利率に抑えられています。利用できるのは、各ろうきんの事業エリアに在住もしくは職場に勤務している方です。サービスの内容や金利、限度額、条件や必要書類などは各ろうきんの事業所によって異なりますので、ご自身の生活圏内に当てはまるろうきんをまず見つけてみてください。カードローンの平均の金利は約8%で、コンビニのATMからも引き出すことが可能です。審査・決定までに時間がかかりますので、余裕をもった準備と申込みがデメリットと言えますが、それを差し置いても金利の低さと他の金融機関などと遜色ないサービスを受けられる点では、まずは検討する価値があるローンではないでしょうか。

安定の銀行カードローン

上記二つの条件に当てはまらなかった方も、まだ低金利でローンを組めるところがあります。それは銀行系です。一概に銀行と言っても、大手から地方、ネットや流通系と選択肢が幅広くなり、サービスも多岐にわたります。競争が激化した分金利も低くなっており、金利の上限も13~15%と消費者金融などの上限と比べて行く分低くなっています。また、銀行は、借入額が年収の3分の1以上にならないように決められた総量規制の対象外になりますので、希望の金額に近い融資を受けられる可能性があります。長期で返済を考えている方はその額と金利を照らし合わせてみると、もしかすると上記二つよりも安い金利で利用できるかもしれません。

初めての消費者金融は短期決戦で!

消費者金融のカードローンは、この中ではもっとも金利が高いと言えます。長期で高額のローンを組むには少し負担が大きいかもしれません。消費者金融を上手に無理なく使う方法としては、「無利息期間」をうまく活用することです。大手の消費者金融では、初めての利用の方という条件付きで、30日から長くて180日間無利息の期間を設けています。このサービスの特徴を最大限生かすならば、急ぎの融資が必要なときに、無利息期間内に返済できる程度の少額を借りることです。貸すのもスピード、返すのもスピード。消費者金融で低金利で借り入れをしたい場合は、安く、短くがおすすめです。

まとめ

いざおローンを組みたいと思ったとき、よく目にする広告のところにすぐに飛びつきそうになりますが、いったんインターネットなどで調べてみるとけっこうたくさんの低金利での融資の情報を得ることができます。借りたら必ず返さなくてはならないならば、なるべく自分に無理をさせないようにすることが、ローンとうまくお付き合いをしていく条件の一つ。手間を惜しまず、利息を惜しんで、お金と仲良く協力していきましょう。

低所得者OK!パートでもお金借りれる方法はこれ!

生活をしているなかで、急にお金が必要になることってありますよね。

低所得者やパート、アルバイトの人はお金を借りることが出来ないと思われがちですが、実際にはお金を借りることは十分可能です。

お金の使い道は人それぞれですがお金を借りることが出来れば生活に余裕が出来ますし、借りたいときに借りたい分だけ借りられるというのはとても便利ですよね。

そこで、今回は低所得者でもパートでもお金を借りれる方法について詳しく解説していきたいと思います。

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低金利でお金借りるなら消費者金融?それとも別の手段?

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できれば低金利でお金を借りたいと思うのはみんな同じ。そこで今回は低金利でお金を借りるなら消費者金融が良いのか、もしくは別の手段が良いのかを見ていくことにしましょう。

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無職でも可能?土地を担保にお金借りる方法とは

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大手、中小に限らず消費者金融の申し込み条件には『安定収入(給与収入)があること』という記載があるため、仕事をしていない場合には基本審査には通りません。

しかし、無職でも土地を持っているという方の場合には借り入れできる可能性があります。今回はそんな方でもお金を借りることができる可能性のある『土地を担保にお金を借りる方法』について解説していきます。

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銀行からお金を借りようと考えられる方はたくさんいますが、誰でも融資を受けられるとは限りません。審査の段階で弾かれてしまい、結局銀行からお金を借りることができなかったというケースも十分に考えられます。銀行の融資審査に通る人と通らない人とではどのような違いがあるのでしょうか。今回は銀行からお金を借りられない人の特徴とその借り入れの仕方についてご紹介していきます。

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郵便局を利用するのは、「手紙や荷物を送るだけ」とか「給料日にお金を引き出すだけ」という方が多いかもしれません。

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