支払いだけで給料なくなる!生活費残らない!そんなときの対処法

ある程度、人並みくらいには収入があるのに、毎月全然生活費が足りない!

毎月の固定費(支払い)だけで給料がなくなってしまう!

そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

無駄遣いをしていないくても、なぜかお金が残らず、毎月家計が苦しい。。。って人は意外と多いんです。

国の調査によれば、平成29年の時点で全世帯の50%以上が家計が苦しいと回答したという統計データまであるんです。

今回は、多くの人が悩んでいる家計の厳しさについて取り上げます。

家計が苦しい→その理由はなに??

ただ単に家計が苦しいといっても、その理由はさまざまです。

もし、人並み程度に(手取りとして)給料をもらっているのにも関わらず、生活費が残らないという場合には、毎月の支払い(固定費)が大きすぎる可能性があります。

毎月コンスタントに出ていく出費や支払いをリストアップして、どこにどれくらいの金額がかかっているのか?を洗い出しましょう。

人によって違いますが、毎月の支払いとしては以下のようなものがあります。

・家賃
・水道光熱費
・ネット回線利用料
・携帯料金

とても基本的なものばかりですが、身の丈にあっていない家賃のところに住んでいたり、水道やガス、電気を無駄遣いしていて平均よりも光熱費が高くなっているという場合はよくあります。

また、若い人の場合には携帯やネット料金への出費が大きいという傾向にあります。

いらないオプションやサービスは解約をして、余裕が出てくるまで節制するという意識は大切です。

意外と多いクレジットカードの使いすぎ

毎月の支払いで生活費(食費など)にお金が残らないという人に、実際に話しを聞いてみると意外なことがわかります。

それがクレジットカードの使いすぎ。

クレジットカードは、使った段階では実際のキャッシュアウトは発生せず、数週間~数日遅れで引き落とされます。

ただ、毎月コンスタントに引き落としされていくため、このクレジットカード代金も毎月の固定費に含めて考えるのが懸命です。

後先のことを考えずに、とにかくその時の気分でクレジットカードを使ってしまったりしていないでしょうか?

毎月、どれくらいの金額がクレジットカードで引き落とされるか、ちゃんと把握しているでしょうか?

もし把握していないという場合には、直近3ヶ月で良いのでどれくらいの金額を使っているのか?をしっかりと把握することから始めましょう。

生活費が何故か足りないと思っている人のなかには、この段階で使いすぎに気付く人も多いです。

そもそも手取りが少なすぎるという場合には転職を

例えば、ヤフー知恵袋では以下のような質問がありました。

給料が低すぎて生活できません。

昨日先月転職した会社での初給料だったのですが、13万しか入っていませんでした。

労働条件通知書には、基本給15万+資格手当1万+転勤手当+2万円遅番手当+2万で20万円になると書かれていました。
私は転勤できるという事で雇われ、資格も持っています。
税金諸々や強制的に入れられた組合費、合わせて4万ほど引かれて手取り16万くらいは貰えるだろうと思っていました。

なぜこんなに低いのか確かめたくて、上司に給与明細を要求したのですが「ここの会社は明細は無いよ」と言われてしまいました。

私は実家暮らしなので毎月数万円家に入れていて、車が無いと生活できないのでガソリン代や保険料などで数万円、カード代の支払い、その他に貯金したりと自分で自由に使えるお金が3万くらいです。

ほぼ毎日遅番で働いてクタクタで帰ってきてるのにこんなに低いのが信じられません。

出典:ヤフー知恵袋

一部会社に対する不満や愚痴も混ざっていますが、要は当初自分が想定していた給料よりも少なくて生活が苦しいというものですね。

自分で勘違いしていたにしろ、会社側に責任があるにしろ、手取りが低すぎて物理的に生活していけないという場合には転職を考えるしか有りません。

この質問者さんのように、給料の算定方法について、会社に問い詰めても釈然としない場合には、労働基準監督署などに相談するというのも一つの手です。

まとめ

まずは家賃や光熱費、携帯料金など、基本的な固定費にどれくらいの金額が出ていっているのか?を把握することが大切です。

それぞれ分解して内訳を見ることで、どこに使いすぎているのか?がわかります。

特に、自分の収入と見合っていない(平均以上)の出費が発生しているところから削っていきましょう。

また、クレジットカードの支払額を把握することも大切です。

カードではいわゆる娯楽や本来必要のない交際費などを支払っている可能性もあるので、そういうものは余裕が出るまでバッサリ切り捨てるのがベストです。

そして、最後に収入自体がそもそも低いという場合には、思い切って仕事を変えましょう。

転職をすることで、簡単に現状から脱出できたというケースが以外に多くあります。