超低金利ローンを組むにはどこがおすすめ?銀行から消費者金融、国公共機関まで

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ローンを組むような出費を考えたとき、真っ先に浮かぶのはやはり銀行でしょう。

でも、それよりももっと低い金利でローンが組めるところがあるということを見逃すのは、あまりにもったいない。

今回はあまり知られていないおすすめの、超低金利で借り入れが出来るところをご紹介していきます。

知らないのは損!「勤労者融資制度」

日本に存在する企業のうち99.7%は中小企業で、従業員数は大企業、中小企業を合わせたうちの3分の2を占めています。日本で給料をもらいながら働いている人のほとんどは、中小企業での労働者であるといっても過言ではないでしょう。この「勤労者融資制度」というのは、そういった中小企業で働く人たちや、そのなかで育児休暇中・介護休職中などの方々も対象とした、各自治体が支援している低金利の融資制度です。各地のろうきん、信金、信組などで手続きをすることができます。
条件としては、その自治体に一定期間以上住んでいる、もしくは通勤している、中小企業に勤めている、同じ職場で一定期間以上働いている、住民税などを滞納していない、返済の見込みがある、などがあげられます。金利は驚きの1%~2%。民間の金融機関に比べると、破格の金利だと言えます。融資額は100万円~200万円ほどですので、高額の借り入れを希望する場合はやはり銀行などに相談される方が適しています。「勤労者融資制度」といっても名称は自治体によって違いますし、条件や必要書類なども異なりますので、詳しく知りたい場合は自治体窓口や金融機関に問い合わせてみてください。

どこにあるか知ってる?ろうきんカードローン

銀行はよく使うけれど、ろうきんって馴染みのない方多いのではないでしょうか。では、ろうきんってどんな団体なんでしょう。ろうきんは「労働金庫法」に基づいた運営方法で、労働組合などが資金を出資して労働者の暮らしをサポートすることを目的とした組織です。そして、大きな特徴は非営利に基づいているということ。したがって、金利も銀行などに比べればかなり低い利率に抑えられています。利用できるのは、各ろうきんの事業エリアに在住もしくは職場に勤務している方です。サービスの内容や金利、限度額、条件や必要書類などは各ろうきんの事業所によって異なりますので、ご自身の生活圏内に当てはまるろうきんをまず見つけてみてください。カードローンの平均の金利は約8%で、コンビニのATMからも引き出すことが可能です。審査・決定までに時間がかかりますので、余裕をもった準備と申込みがデメリットと言えますが、それを差し置いても金利の低さと他の金融機関などと遜色ないサービスを受けられる点では、まずは検討する価値があるローンではないでしょうか。

安定の銀行カードローン

上記二つの条件に当てはまらなかった方も、まだ低金利でローンを組めるところがあります。それは銀行系です。一概に銀行と言っても、大手から地方、ネットや流通系と選択肢が幅広くなり、サービスも多岐にわたります。競争が激化した分金利も低くなっており、金利の上限も13~15%と消費者金融などの上限と比べて行く分低くなっています。また、銀行は、借入額が年収の3分の1以上にならないように決められた総量規制の対象外になりますので、希望の金額に近い融資を受けられる可能性があります。長期で返済を考えている方はその額と金利を照らし合わせてみると、もしかすると上記二つよりも安い金利で利用できるかもしれません。

初めての消費者金融は短期決戦で!

消費者金融のカードローンは、この中ではもっとも金利が高いと言えます。長期で高額のローンを組むには少し負担が大きいかもしれません。消費者金融を上手に無理なく使う方法としては、「無利息期間」をうまく活用することです。大手の消費者金融では、初めての利用の方という条件付きで、30日から長くて180日間無利息の期間を設けています。このサービスの特徴を最大限生かすならば、急ぎの融資が必要なときに、無利息期間内に返済できる程度の少額を借りることです。貸すのもスピード、返すのもスピード。消費者金融で低金利で借り入れをしたい場合は、安く、短くがおすすめです。

まとめ

いざおローンを組みたいと思ったとき、よく目にする広告のところにすぐに飛びつきそうになりますが、いったんインターネットなどで調べてみるとけっこうたくさんの低金利での融資の情報を得ることができます。借りたら必ず返さなくてはならないならば、なるべく自分に無理をさせないようにすることが、ローンとうまくお付き合いをしていく条件の一つ。手間を惜しまず、利息を惜しんで、お金と仲良く協力していきましょう。

     
     
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