低金利でお金借りるなら消費者金融?それとも別の手段?

お役立ちコラム

消費者金融は比較的手軽にお金を借りる事が出来るので多くの人が利用しています。

ただ、銀行などと比べてネックになるのが金利面ですよね。消費者金融と銀行の金利を比較してしまうと、『できれば銀行から借りたい』と思う人も多いはずです。

できれば低金利でお金を借りたいと思うのはみんな同じ。そこで今回は低金利でお金を借りるなら消費者金融が良いのか、もしくは別の手段が良いのかを見ていくことにしましょう。

『消費者金融=金利が高い』と思いこんでいる人は、この記事を読むことでまったくイメージが変わるかもしれません。

人によって消費者金融の金利は変動する

消費者金融はその日にお金が欲しいという急な状況でもお金を借りる事ができるのという大変魅力に溢れたサービスが人気です。そんな消費者金融の金利を見てみると、銀行と比べ比較的高く設定されているのがわかると思います。

これは、銀行などよりも審査基準が比較的緩く、生活のなかでお金が足りなくて困っている個人を顧客として想定しているためです。もちろん、できる限り金利を低くお金を借りたいと思うのは当然のことですが、金利の低さだけにこだわっていても自分に合った消費者金融は選ぶ事は出来ません。

ここで大切なのは、借りる金額によって金利は変わってくるということ。大きな金額を借りれば金利は低くなりますが、借りる額が少額の場合には記載されている最高金利が適用されます。そのため、消費者金融であっても借りる額が高額である場合には比較的好条件でお金を借りることができるわけです。

大手消費者金融の金利は各社開きがありますが、一般的に18%前後で設定されています。しかし、借りる金額が100万円などを超えてくると、その金利は一気に低くなり7%~10%程度で借入することも可能になってくるのです。

このように、こまめに複数社から借入をするよりもある程度まとまったお金が必要な場合にはまとめて1社から借入をした方が金利面では優遇されます。

低金利でお金を借りたい場合には消費者金融かそれ以外か

これについては結論からいうと消費者金融以外の手段を取るのがベストだといえます。ただし、ここで注意してほしいのは、これはあくまでも『低金利』ということに最も重点を置いて考えた場合の話だということです。

銀行系カードローンだと、消費者金融に比べて平均4%程度金利が低い傾向にありますので、低金利ということだけを考えれば銀行で借入をしたほうがいいです。しかし、他のページでも解説しているように銀行系のカードローンというのは非常に審査に通りにくく、通ったとしても審査完了までに長い時間を要します。お金が必要になる場面というのは急にやってくるものですので、審査完了までに1週間も2週間も待たされるのはストレスですよね。

このように、金利面だけを考えるなら銀行系カードローンに軍配が上がりますが、その他の条件を考慮して現実的に考えるのであれば消費者金融を選択するのがベストなのです。

例えば、大手消費者金融のなかでも金利面でもっとも低く設定されているのがお馴染みのプロミスです。プロミスでは最短1時間での審査も可能で、提出すべき必要書類も最低限で済みます。

プロミスをはじめとする大手消費者金融が銀行ともっとも違うので、無利息キャンペーンの有無です。大手消費者金融がこぞって取り入れている無利息キャンペーンを活用することで、一定期間内であれば金利0%での借り入れが可能になります。

利息を節約したい場合にはどうすれば良い?

消費者金融のカードローンを利用した場合、金利は消費者金融側で決められてしまいます。これは仕方ありません。

決められた金利ですから、その利率で支払うのは仕方ありませんが、この金利を少しでも安く節約することはできます。その手段が、返済期間を短くするということです。

金利というのは年に掛かってくる利率(つまり年利)のことですので、返済期間が1年以内であれば設定された金利よりも安くお金を借りることができるわけです。当然返済期間は短くなればなるほど金利は低くなりますので、不要な返済期間の引き延ばしは避けるようにしたほうがいいでしょう。

この考えを利用することによって、消費者金融でお金を借りる場合でも金利を銀行系カードローン以下に抑えて借りることもできます。もちろん返済期間が短くなればそれだけ返済も大変になりますが、コスパを重視してお金を借りたいという場合にはこのような工夫は必須だと思います。

普通は毎月一定額を返済するといったような返済計画が組まれますが、ボーナスなど余裕が生まれたときには優先的に返済するなどの対応をすることで、普通に借りるよりもかなり安い金利で借入することができるのです。

消費者金融のカードローンの無利息期間はおすすめ

大手消費者金融の多くが実施しているおすすめのサービスが『無利息キャンペーン』。これはその名の通り一定期間内であれば無利息(利息0)でお金を借りることができますよ。というサービスです。

決められた期間内に返済をすることができれば利息は一切かからないため、ただでお金を借りているのと同じことです。これは消費者にとってメリットしかないサービスですので、利用しない手はないでしょう。

ただ、この無利息キャンペーンの期間だけは必ず確認するようにしてください。消費者金融によって1週間から30日程度までさまざまです。無利息キャンペーンを最大の目的とする場合には、この期間が長いところに申し込みをすべきですね。

ちなみに、この無利息キャンペーンを一番おすすめしたいのは少額の借入を希望している方です。5万円や10万円などの少額の借入をしたいという場合には、翌月の給料日などに一括して返済できる可能性があります。そのため、無利息キャンペーン適用期間が30日に設定されている消費者金融でお金を借りれば、1円も利息を支払うことなく借り入れをすることができます。

このように、少額を借り入れる場合には無利息キャンペーンを賢く使って有利にお金を借りるようにしたいものですね。

カードローンの金利を見るときには幅に注意すること

意外と多くの人が勘違いしているので、消費者金融の金利について補足しておきます。消費者金融を始め、キャッシングサービスを展開している金融機関のホームページを見てみると、金利に幅が設けられているのがわかります。例えば、5%~14%というような感じですね。

これはこの金利のなかで人によって金利が変動しますよということなのですが、上のような幅のある記載を見てしまうと人間の心理的にどうしても低いほうに目が行ってしまいます。つまり、この場合だと5%というところに目が行くということですね。

最低金利である5%で借りることはできなくても、真ん中へんの10%くらいでは借入できるんじゃないか?と思う人はかなり多いですが、一般的には最高金利近辺で考えておくのが普通です。

というのも、消費者金融を利用する人の多くは初めの審査段階でそこまで大きな枠をもらうことができません。例えば審査に無事通過したという場合でも、キャッシング枠が30万円であった場合には通常は最高金利が適用されます。

利用していく中で、信頼が蓄積されると金融機関の方から枠の増額をしてもらえますが、初めの段階では余程年収が高くない限りそこまで高い金額は設定されないと思っておいた方がいいです。つまり、その分金利も上限金利あたりで考えておいた方が良いということですね。